アサリの旨味を楽しむボンゴレビアンコ

アサリの旨味を楽しむボンゴレビアンコ

イタリアンレストランや居酒屋を訪れた際、多くの皆さんがパスタを口にすると思います。
イタリアのパスタといえば、どのようなものを思い浮かべるでしょうか?
イタリアはトマトの生産が盛んなので、トマトソースのパスタはまさに定番です。
しかし、イタリアはトマト以外にも様々な食材が食べられています。
魚介もその一種です。
そもそもイタリアの食文化は、北部と南部で二分されていることをご存知でしょうか?
北部は乳製品の消費量が多く、料理の味付けもそれらを使ったものが多く見受けられます。
酪農が盛んな地域ですから、自然に乳製品中心の食文化が栄えたのです。
イタリアの名産であるワインも、北部で多く作られています。
一方南部では、地中海原産の魚介が良く食べられているのです。
比較的温暖な気候なので、トマトの生産も南部の方が盛んに行われています。
そんなイタリア南部地域の郷土料理として日本でも人気を集めているのが、
ボンゴレビアンコというアサリを使ったパスタです。
地中海ではアサリがよく取れるため、地元の人たちは古くからパスタの具材として使ってきました。
ボンゴレビアンコは非常にシンプルなパスタです。
パスタをゆでた後、塩抜きしたアサリをオリーブオイルで炒め、ニンニクと一緒にフランベします。

そこにゆでたパスタを投入して炒めれば完成です。
南部地方のパスタは比較的固めにゆでられるのが一般的なので、
ご家庭で作るときはぜひアルデンテでご賞味ください。
アサリだけではなく、タコやその他の魚介をトマトソースで絡めたパスタをペスカトーレといいます。
どちらもイタリアの魚介の味を堪能出来るので、お家で作るだけでなく
イタリアンレストランなどでも食べてみてください。

 

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