米はパスタ

米はパスタ

米といえば、アジア。
なんとなくそんなイメージをお持ちの方も多いかもしれません。
しかし、世界中で米は栽培されており、それぞれの国で特徴のある料理として食べられています。

 

例えばピラフは、トルコ発祥の料理ですが、インド、中近東、ギリシャや南欧まで幅広い地域で食べられています。
パエリヤはスペインを代表する料理の1つです。ジャンバラヤはアメリカ・ルイジアナ州のケイジャン料理として有名です。

 

そして、忘れてはいけないのがリゾットです。
イタリアンの代表的な料理として、日本でも人気があります。

 

ところで、イタリアでは米はパスタの一種として認識されている、ということをご存知でしょうか?
イタリアでロングパスタよりもよく食べられているショートパスタは、
その形もとても変化に富んでいて、ソースを絡めて食べたりする以外に、
スープに入れて食べられたりしています。
米もパスタも炭水化物で、米を良く見ると、なんとなくショートパスタによく似ています。
米はリゾットにするだけではなく、スープにも使われたりします。
それに、パスタの原料である小麦粉はドルチェにも使用されますが、
米もまたイタリアンではドルチェに使われることがあります。
こうして並べてみると、共通点も多く、米がパスタの一種とされている理由も分かる気がします。

 

また、日本以外の国では、パスタが主菜の付け合せとして使用されている国が多くあります。
日本人にとって米は主食ですが、トコロ変われば品変わる、
それぞれの国によって扱いが違うのも、興味深い話ですね。
 


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