イタリア人の料理を食べる時の習慣

イタリアンの食材や習慣について

習慣は国によって大きく異なります。
例えば日本では、それが礼儀だと思ってしている行為が外国人にしてみたら、
失礼にあたる行為の可能性もあるのです。

 

ではイタリア人が料理を食べる際の習慣について、紹介したいと思います。
イタリア人は、パンを使ってお皿のソースを拭き取ります。
日本人にしてみたら、少し行儀が悪いとみなされる行為です。

 

しかしイタリア人にしてみたら、料理が美味しいからこそ、
最後までキレイに食べたいという気持ちの表れなのです。
つまり美味しい料理に対する、称賛だと言えるでしょう。
また、食器を洗う上でも、ソースがパンで綺麗に拭き取っている事で、
使用する水や洗剤が少なくてすみエコですよね。

 

イタリア人はパスタを最初に食べます。
パスタを食べた後に、メインディッシュのお肉料理、そしてデザートの順となります。
日本人の感覚では、パスタでお腹が膨れてしまう前に、
お肉料理を食べたいですよね。
なぜパスタが先なのか?というと、パスタが伸びてしまうからです。

 

イタリア人は、食事とはコミュニケーションを楽しむもの、
という意識が強く、食事にたくさん時間を費やします。
2〜3時間かけて食事をとる事も珍しくありません。
またイタリア人にとって、ワインとは食事とともに、
楽しむものであり、社交に欠かせない飲み物と認識しています。

 

郷に入れば郷に従えではありませんが、
イタリア料理を食べる時には、
イタリアの習慣に合わせて食べてみてはどうでしょうか?
ゆっくり時間をかけて食事と会話を楽しみ、
一緒にワインを楽しみましょう。

 

 

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